轍(わだち)

これまでの足跡や日々の感じたことを紹介していきます

新しい下宿先は真っ暗

今回は大学4年生で引っ越したアパートの話です。

 

前回の記事はこちら>>【悲報】引っ越しでファミコンがなくなる件

 

今度の新しい下宿先の部屋は、南向きのアパートの2階部分でした。

しかし、南側には渡り廊下があり、そこに面しているのは台所でしたので、部屋自体は昼間でも暗いままでした。

まあ、前の下宿先と比べていいところは、トイレがついていることと、隣の話し声が聞こえないところでしょうか。

 

理系の大学だったので、4年生の昼間は、ほぼ研究室にいて何かしかの研究をしていましたので、夕方、寝るために帰ってくるだけの部屋でしたので、特に支障を感じることはありませんでした。

アパート暮らし