毎日6時すぎに朝さんぽに出かけているのですが、ちょっと前までは薄暗い中、誰もいない道を歩いていましたが、最近はだいぶ日が長くなってきたので、何人かのさんぽをしているおじさん、おばさんに出会うようになりました。
当然、東の空が明るくなってきていて、川辺ではカモやオオバンがせわしなく泳いでいたり、サギが餌を探す場面に出くわすものですから、私も軽快に川沿いの道を歩いていきます。
やっぱり、静かな早朝で、少しばかり明るくなった町をさんぽするのは気持ちがいいものですね。
また途中には、ストレッチをしているおじさん、何かをつぶやきながら歩くおじさんなどが居て、見て見ぬふりしながら通り過ぎていきましたが、この時間帯は色々な人がいて面白いです。
オオバンがみかんのような柿のような果物を突いていました。
食べれるかな?