公務員なので昨日はボーナス日でした。
と言っても現金が手渡しされる昔と違って
数日前に明細書が配られるだけなので
ありがたみがあまり感じられなくなってます。
それでも、このコロナ禍の不況の中で
もらえるだけまだましですね。
(感謝、感謝です)
良く公務員天国という言葉が聞かれますが
当の本人はそんな実感がないわけで
(こういうと怒られるかもしれませんが)
それでも景気が悪くても給与が大幅に減らない
失業することもないということが
「公務員天国」だあと言われる所以ではないかと思います。
また、そもそも給与が高すぎると思われてますが
では、どれぐらいの額ならいいのか
給与水準並みの人材が集まることを考えて
決めないといけないかと思いますし
国や県や市町村の仕事を
どのような人材で賄っていくのか
議論を行う必要があるのかなと思います。
とはいっても、公務員にはいろいろな職種があるし
何をやっているのか、知らない人も多いと思うので
今のコロナ禍の中で、逆の立場に立って考えると
必要最小限の仕事だけ残して後はなくしてしまえー!
と思ってしまいますよね。
アオサギが川の上を低空で飛んで行きました。
朝の時間帯で少し薄暗く、しかも動いているので
中々うまく撮れません。